塗装と同じ時期に窓の断熱工事をされるなら、国の補助制度が使えます。手続きは登録事業者である当社が行いますので、お客様に書類を書いていただく必要はありません。
いっぽうで、外壁塗装や屋根塗装を対象にした秦野市独自の助成金制度は、2026年9月10日時点でありません。住宅の断熱改修や窓の断熱工事についても、秦野市が案内している補助金の一覧に該当する制度は見当たりませんでした。市の制度が無いぶん、国の制度が使えるかどうかが大きく効いてきます。
国の「住宅省エネ2026キャンペーン」が使えます。申請は当社が行います
国が2026年に実施している補助事業に「先進的窓リノベ2026事業」があります。既存住宅の窓を断熱性能の高いものに替える工事が対象で、内窓の設置、外窓の交換、ガラスの交換などが含まれます。外壁や屋根の塗装そのものは対象になりませんが、塗装と同じ時期に窓の断熱工事をされるのであれば、この制度が使えます。足場を組む工事とまとめてしまうほうが、日程の面でもご負担が少なくて済みます。
対象は2025年11月28日以降に着手した工事です。補助額は窓の大きさ・性能・枚数によって決まります。2026年9月10日時点で、先進的窓リノベ2026事業の予算消化は22パーセントです。
あわせて「給湯省エネ2026事業」も扱っています。エコキュート(ヒートポンプ給湯機)、ハイブリッド給湯機、エネファーム(家庭用燃料電池)の設置が対象です。
この制度の申請は、お客様ご自身ではなく工事を行う事業者が手続きする決まりになっており、あらかじめ事業者登録をした施工店でなければ申請できません。相馬工業は住宅省エネ2026キャンペーンの登録事業者です。書類の作成と申請は当社で行いますので、お客様にお手続きいただくことはありません。
制度の詳細は住宅省エネ2026キャンペーンの公式サイトをご覧ください。
耐震改修には市の制度があります
塗装とは別の工事になりますが、秦野市では木造住宅の耐震診断・補強設計・耐震改修工事に対する支援と、分譲マンションの耐震診断・耐震改修への支援を行っています。市が実施している補助金の一覧は秦野市の公式ページで確認できます。
先に着工してしまうと使えません
補助金でいちばん多い行き違いが、工事を始めてから申請しようとして間に合わない、というものです。市の制度も国の制度も、工事に着手する前の手続きが必要です。塗装をお考えの段階でご相談いただければ、使える制度があるかどうかも含めてご案内します。お見積りの際に、補助金を使う場合と使わない場合の両方をお出しすることもできます。
補助金の内容は年度ごとに変わります。この回答は2026年9月10日時点で各自治体と国の公式サイトを確認して書いたものです。お申し込みの際は、必ず最新の情報を公式サイトか担当窓口でご確認ください。








