伊勢原市には、窓の断熱改修を一緒に行う場合に使える補助金があります。上限は10万円。ただし国の制度を先に申請しておくことが受給の条件です。国の申請は当社で行います。
外壁塗装や屋根塗装「だけ」を対象にした伊勢原市独自の助成金制度は、2026年9月10日時点ではありません。ただし、窓の断熱改修を一緒に行うのであれば、次の制度が使えます。
伊勢原市省エネ住宅導入促進補助金
断熱窓改修とZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)が対象です。断熱窓改修の補助額は、改修に要した経費(税抜)から国および神奈川県から交付を受けた補助金額を差し引いた額と、10万円のうち低いほうです。
この補助金には「国または神奈川県から補助金の交付決定を受けた方」という条件があります。つまり国の制度を先に申請しておく必要があり、順番が逆になると受けられません。国の申請は当社で行いますので、この順番も含めてご案内します。
対象は令和8年2月16日から令和9年2月15日までに完了した工事で、申請は令和9年3月15日までです。問い合わせ先は伊勢原市経済環境部環境対策課環境衛生係(0463-94-4737)。詳しい要件は伊勢原市の公式ページでご確認ください。
国の「住宅省エネ2026キャンペーン」が使えます。申請は当社が行います
国が2026年に実施している補助事業に「先進的窓リノベ2026事業」があります。既存住宅の窓を断熱性能の高いものに替える工事が対象で、内窓の設置、外窓の交換、ガラスの交換などが含まれます。外壁や屋根の塗装そのものは対象になりませんが、塗装と同じ時期に窓の断熱工事をされるのであれば、この制度が使えます。足場を組む工事とまとめてしまうほうが、日程の面でもご負担が少なくて済みます。
対象は2025年11月28日以降に着手した工事です。補助額は窓の大きさ・性能・枚数によって決まります。2026年9月10日時点で、先進的窓リノベ2026事業の予算消化は22パーセントです。
あわせて「給湯省エネ2026事業」も扱っています。エコキュート(ヒートポンプ給湯機)、ハイブリッド給湯機、エネファーム(家庭用燃料電池)の設置が対象です。
この制度の申請は、お客様ご自身ではなく工事を行う事業者が手続きする決まりになっており、あらかじめ事業者登録をした施工店でなければ申請できません。相馬工業は住宅省エネ2026キャンペーンの登録事業者です。書類の作成と申請は当社で行いますので、お客様にお手続きいただくことはありません。
制度の詳細は住宅省エネ2026キャンペーンの公式サイトをご覧ください。
先に着工してしまうと使えません
補助金でいちばん多い行き違いが、工事を始めてから申請しようとして間に合わない、というものです。市の制度も国の制度も、工事に着手する前の手続きが必要です。塗装をお考えの段階でご相談いただければ、使える制度があるかどうかも含めてご案内します。お見積りの際に、補助金を使う場合と使わない場合の両方をお出しすることもできます。
補助金の内容は年度ごとに変わります。この回答は2026年9月10日時点で各自治体と国の公式サイトを確認して書いたものです。お申し込みの際は、必ず最新の情報を公式サイトか担当窓口でご確認ください。








