平塚市には、断熱の工事を一緒に行う場合に使える補助金があります。内窓の設置も対象で、上限は8万円。国の補助制度と組み合わせて使えます。申請は登録事業者である当社が行います。
外壁塗装や屋根塗装「だけ」を対象にした平塚市独自の助成金制度は、2026年9月10日時点ではありません。ただし、塗装と同じ時期に断熱の工事をされるのであれば、市と国の両方の制度が使えます。
平塚市既存住宅断熱リフォーム補助金
お住まいの既存住宅の断熱リフォームが対象です。天井・壁・床のほか、開口部の断熱施工(窓の交換、内窓の設置、ガラスの交換など)も対象に含まれます。
補助額は、断熱リフォームに要した額(税抜)から国または神奈川県の補助金の額を差し引いた金額の3分の1で、上限は8万円です。令和8年度の事業完了は令和9年3月31日まで。工事に着手する前に、事前着手届と工事請負契約書の写しを環境政策課に提出する必要があります。着工してからでは受けられません。
問い合わせ先は平塚市環境政策課(0463-21-9762)です。詳しい要件は平塚市の公式ページでご確認ください。
国の「住宅省エネ2026キャンペーン」が使えます。申請は当社が行います
国が2026年に実施している補助事業に「先進的窓リノベ2026事業」があります。既存住宅の窓を断熱性能の高いものに替える工事が対象で、内窓の設置、外窓の交換、ガラスの交換などが含まれます。外壁や屋根の塗装そのものは対象になりませんが、塗装と同じ時期に窓の断熱工事をされるのであれば、この制度が使えます。足場を組む工事とまとめてしまうほうが、日程の面でもご負担が少なくて済みます。
対象は2025年11月28日以降に着手した工事です。補助額は窓の大きさ・性能・枚数によって決まります。2026年9月10日時点で、先進的窓リノベ2026事業の予算消化は22パーセントです。
あわせて「給湯省エネ2026事業」も扱っています。エコキュート(ヒートポンプ給湯機)、ハイブリッド給湯機、エネファーム(家庭用燃料電池)の設置が対象です。
この制度の申請は、お客様ご自身ではなく工事を行う事業者が手続きする決まりになっており、あらかじめ事業者登録をした施工店でなければ申請できません。相馬工業は住宅省エネ2026キャンペーンの登録事業者です。書類の作成と申請は当社で行いますので、お客様にお手続きいただくことはありません。
制度の詳細は住宅省エネ2026キャンペーンの公式サイトをご覧ください。
平塚市の補助金は「国や県の補助金を差し引いた残りの3分の1」という決まりですので、国の制度と市の制度を組み合わせて使えます。国の申請は当社で行い、そのうえで市の分をご案内するという流れになります。
先に着工してしまうと使えません
補助金でいちばん多い行き違いが、工事を始めてから申請しようとして間に合わない、というものです。市の制度も国の制度も、工事に着手する前の手続きが必要です。塗装をお考えの段階でご相談いただければ、使える制度があるかどうかも含めてご案内します。お見積りの際に、補助金を使う場合と使わない場合の両方をお出しすることもできます。
補助金の内容は年度ごとに変わります。この回答は2026年9月10日時点で各自治体と国の公式サイトを確認して書いたものです。お申し込みの際は、必ず最新の情報を公式サイトか担当窓口でご確認ください。








