施工のきっかけ
「スレート屋根の割れやコケが目立ち、塗装をしてもまたすぐ悪くなるのではないか」とご相談をいただいたました。 現地調査にお伺いしたところ、既存のスレート材(コロニアル)には複数のひび割れと、全体的な防水機能の消失が見受けられました。
スレートの傷みが激しい場合、塗装では数年で限界が来るため、今回は「意匠性の高さ」と「長期的なメンテナンス負担の軽減」を両立できる旭ファイバーグラス(株)の「リッジウェイ」への葺き替えをご提案。お住まいの表情を一新し、将来の不安を解消するリフォームを実施いたしました。
施工内容
屋根葺き替え工事
下地:防水シート施工高機能ルーフィング材
屋根:屋根葺き替え工事旭ファイバーグラス(株) リッジウェイ
付帯部:板金・役物施工屋根同質・専用役物等
ご提案の判断理由
本物件は既存のスレート屋根に著しい基材の劣化が見られ、特にひび割れ部分からの雨水浸入リスクが進行していました。
また、平塚の強い潮風や激しい雨に対しても、高い耐風・防水性能を持つ材料を選ぶ必要がありました。お客様の「次回の塗装メンテナンスを楽にしたい」「重厚感のあるデザインにしたい」というご要望を踏まえ、
当初は「屋根の重ね塗り(塗装)」も検討しましたが、スレート自体の強度が不足(デメリット)しており、早期の再劣化が目に見えていたため採用は見送りました。 最終的に、独特の立体感が生む美観、そしてセラミック焼付塗装による抜群の色持ちの良さから、
アスファルトシングル材の最高峰である「リッジウェイ」をご提案いたしました。
施工ビフォー アフター


屋根施工後
解決へのストーリー:相馬工業のこだわり施工
1. 「割れ」への不安を払拭するアスファルトシングル
今回採用した「リッジウェイ」は、ガラス繊維(グラスファイバー)をベースにした柔軟な素材です。硬いスレート材とは異なり、地震の揺れや衝撃でも割れる心配がありません。非常に軽量なため建物への負担も少なく、耐震性の維持にも貢献します。
2. 「再塗装不要」という経済的なメリット
リッジウェイの表面にはセラミック焼付加工を施した天然石が敷き詰められています。塗料による着色ではないため、一般的なスレートのように「10年おきの再塗装」を気にする必要がありません。長期的なライフサイクルコストを抑えたいというK様のご希望に、最適な回答となりました。
3. 下地調整:雨漏りを許さない「多重防衛」
屋根材を剥がした後の野地板(下地)を丁寧に点検し、新しい防水シート(ルーフィング)を隙なく施工しました。リッジウェイ独自の高い密着性と、相馬工業の精密な役物施工を組み合わせることで、豪雨時でも水を一滴も通さない鉄壁の防水バリアを構築しています。
付帯部のこだわり:細部への配慮
棟(屋根の頂上部)やケラバの板金処理も、リッジウェイの意匠を損なわないよう丁寧に仕上げました。屋根材そのものが持つ重厚な質感を活かしつつ、強風時にも剥がれないよう規定以上の固定強度を確保するのが、相馬工業の「隠れたこだわり」です。
お客様の声
「スレートの割れを見るたびに不安でしたが、新しくなった屋根を見てその安心感に驚いています。見た目の高級感も素晴らしく、近所の方からも『素敵な屋根ですね』と声をかけられました。相馬工業さんに相談して本当に正解でした。」
定期的なメンテナンスで長く安心して住み続けられる家に‼️
相馬工業では、単なる工事の完了ではなく、そこから始まる「安心の暮らし」を支え続けます。
- 葺き替え後の定期点検とメンテナンスアドバイス
- 地域密着ならではの迅速なトラブル対応
平塚で49年。これからも熟練の職人技で、皆様の大切な資産を次世代へと守り継ぎます。屋根の悩みは、相馬工業へお任せください。








