
ビルトインコンロの進化その③|相馬工業スタッフブログ
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本日もご愛読ありがとうございます!
外壁・屋根塗装、リフォームの(有)相馬工業スタッフブログです。
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シリーズでお届けしております、ビルトインコンロの進化ですが、今回は天板の進化についてご紹介していきたいと思います。
まずは何とっても、お手入れがしやすくなった点が挙げられます!
①汁受けがなく、凹みのないフラットな天板が主流になっている
②吹きこぼれや飛び散りなどもふきんなどで拭き取るだけで掃除が完了する
③バーナー間の距離が従来品より広がり、大きな鍋やフライパンを並べて料理ができる
④天板のガラス面との段差がより少なく、エッジをフラットな形状にしたデザインになっている
以上のように使いやすく、お手入れしやすくなっているのが特徴です!
コンロ=油がこびりついて掃除がしにくいし大変。というイメージが販売されているビルトインコンロでは解消されています。
天板の材質は主にガラスとホーローの2種類が主流になっています。
ガラスは高級感のあるデザインで熱に強く、お手入れが簡単ですが、重いものや尖ったもの、固いものを落とすと割れてしまう可能性があります。ホーローは汚れの目立ちにくい素材となっていますが、お手入れはガラスの方がしやすくなっています。
また天板の色も、定番の黒やグレーに加え、ホワイトやピンク、オレンジ系など種類も増えました。
天板の機能を選ぶ楽しさ、色を選ぶ楽しさもビルトインコンロコンロを選ぶポイントになります。
次回は、その他の機能についてご紹介してまいります。どうぞお楽しみに!
2025/02/17/08:58


