昨日は障子の最新トレンドについてご紹介してまいりました。本日は障子のメンテナンスと張り替え時についてご紹介してまいります。
障子の替え時は一般的に2〜5年が目安で、黄ばみ・破れ・たるみなどの劣化サインが出たら張り替えが必要です。最適な季節は湿度が安定する春や秋です。
A:障子のメンテナンス方法
- 定期的な掃除
・柔らかい布やハタキでホコリを落とす
・汚れは水を含ませた布で軽く拭く(強く擦らない) - 湿気対策
・梅雨時は換気を心がけ、結露を防ぐ
・カビ防止のため、定期的に乾燥させる - 小さな破れの補修
・専用の補修シールや和紙で部分的に修理可能
・ただし広範囲の破れは張替えが必要
B:替え時の目安
- 使用年数:2〜5年が一般的。南向きや日当たりの良い部屋では紫外線で劣化が早まり、2〜3年で替え時になることも
- 劣化サイン
- 黄ばみや変色
- 破れや穴の増加
- 紙のたるみ・波打ち
- 桟(さん)と紙の間の糊の浮き
- 季節のタイミング
- 春や秋がベスト。湿度が安定していて紙が伸びにくく、仕上がりが良い
- 梅雨や真冬は湿度や結露で作業が難しくなる
C:張替えのメリット
- 部屋が明るくなる(採光性回復)
- 断熱性・防露性の改善で快適性アップ
- 清潔感が増し、カビやホコリ対策にも効果的
まとめ
障子は見た目だけでなく断熱・採光にも関わる重要な建具です。
2〜5年を目安に、黄ばみ・破れ・たるみが出たら春か秋に張替えを行うのが最適。日常の掃除や湿気対策で寿命を延ばしつつ、劣化サインを見逃さないことが大切です。障子の張り替えについてのお問い合わせもぜひ相馬工業までご連絡下さい。









