今年は花粉の飛散状況が例年以上に高くなっています。外壁にも汚れが付きやすくなっています。
外壁の汚れ落としは、つい勢いでやってしまいがちな“やってはいけない行為”がいくつかあります。外壁は見た目以上にデリケートなので、間違えると劣化を早めたり、修繕費が跳ね上がったりすることもあります。ここはしっかり押さえておくと安心です。
🚫 外壁掃除で絶対に避けたいこと
🔥 1. 高圧洗浄機を至近距離で当てる
• 外壁材の塗膜が剥がれる
• 目地やコーキングが破損する
• 水が内部に入り込み、カビや雨漏りの原因になる
高圧洗浄機は便利ですが、扱いを誤ると外壁の寿命を縮めます。
🧴 2. 強すぎる洗剤(酸性・アルカリ性)を使う
• 外壁の塗装が変色・劣化する
• コーティングが剥がれる
• 素材によっては化学反応を起こす
外壁は中性洗剤が基本。強い洗剤はプロが状況を見て使うものです。
🧹 3. 金属ブラシや硬すぎるスポンジでゴシゴシこする
• 細かい傷がつき、汚れが逆に付きやすくなる
• 塗膜が削れてしまう
柔らかいブラシやスポンジが安全です。
🌞 4. 炎天下で洗浄する
• 洗剤がすぐ乾いてシミになる
• 外壁に負担がかかる
• 作業者も危険
曇りの日や朝夕の涼しい時間帯がベスト。
🧗 5. 無理に高所作業をする
• 転落事故のリスクが高い
• 不安定な足場での作業は危険
2階以上はプロに任せるのが安全です。
🧽 6. カビ・コケを放置して水だけで落とそうとする
• 表面だけ落ちて根が残る
• すぐに再発する
専用の中性洗剤を使うか、プロに相談する方が長持ちします。
🧪 7. 素材に合わない掃除方法をする
外壁には種類があります(サイディング、モルタル、タイルなど)。
それぞれ適した洗い方が違うため、素材を無視した掃除はトラブルの元です。
🌿 まとめ
外壁掃除は「強く・早く・一気に」やりたくなる気持ちを抑えて、
“優しく・素材に合わせて・安全に” が鉄則です。
まずはしっかり状況を確認し、分からない点がありましたらプロへの相談をした方がいいかもしれません。
外壁の汚れについてのご相談もぜひ相馬工業間でご連絡下さい。








