相馬工業

【リフォーム詐欺にご注意下さい】

リフォーム詐欺は「無料点検」や「格安工事」を口実に近づき、不必要な工事や架空請求でお金をだまし取る典型的な消費者被害です。実際に報告されている事例を、手口の流れがわかるように整理して紹介します。

1. 無料点検からの高額請求(点検商法)

悪質業者が突然訪問し、「屋根が壊れている」「雨漏りの危険がある」などと不安を煽り、無料点検を提案するケースです。点検中にわざと破損させたり、存在しない不具合を指摘して高額工事を迫ります。2024年度には点検商法の摘発件数が過去最多の66件に達し、背後に匿名犯罪グループ「トクリュウ」が関与した例も確認されています。

2. 格安を装い、施工後に高額請求

「今なら特別価格」「地域限定の補助金が使える」などと格安を強調して契約させ、工事後に追加費用を次々と請求する手口です。契約前の説明が不十分で、見積書に曖昧な項目が多い場合に起こりやすいとされています。

3. 架空工事・不要工事の押し付け

実際には工事を行わない、あるいは必要のない工事を行って費用を請求する典型的な詐欺です。

例としては、

• 「シロアリ被害がある」と虚偽説明

• 「壁の内部が腐っている」と写真を偽造

• 実際には何もせずに工事完了と称して請求

などが挙げられます。

4. 高齢者を狙った強引な訪問販売

高齢者宅を狙い、複数人で長時間居座って契約を迫るケースも多く報告されています。契約書を読ませない、クーリングオフを妨害するなど悪質性が高いのが特徴です。

5. 犯罪グループによる組織的詐欺(トクリュウ)

SNSで「闇バイト」を募集し、正規業者を装って訪問する新しいタイプの詐欺も増えています。メンバーが頻繁に入れ替わるため、被害者が追及しにくい構造になっています。2023年には静岡県でトクリュウ関与のリフォーム詐欺事件が確認されています。

6. 実際の被害者の証言例

国民生活センターには多くの相談が寄せられており、以下のような実例が紹介されています。

• Aさん(60代女性):訪問業者に「屋根が崩れかけている」と言われ契約、実際は問題なし。

• Bさん(70代男性):工事後に見積もりの2倍以上の金額を請求された。

• Cさん(50代夫婦):手抜き工事で数ヶ月後に雨漏りが発生。

7. こうした詐欺が起きやすい背景

• 高齢化により訪問販売に弱い世帯が増加

• リフォーム市場の拡大で悪質業者が参入

• 消費者の専門知識不足

• 工事の必要性を後から立証しにくい構造(屋根・床下など)

8. 被害に遭った場合の基本対応

• 住まいるダイヤル(住宅リフォーム・紛争処理支援センター)に相談

• 消費生活センターへ連絡

• 警察へ被害届

• 弁護士に相談して返金請求や契約解除を検討

これらは専門家も推奨する標準的な対応です。

少しでもご不安な点がありましたら、慌てずまず相馬工業間でご連絡ください。

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