【外壁ツートンカラーの失敗しないポイント】
前回は「外壁ツートンカラーのメリットとデメリット」についてご紹介してマりました。今回は失敗しないポイントについてご紹介してまります。
外壁のツートンカラーはとても魅力的ですが、ちょっとしたコツを押さえるだけで「おしゃれに仕上がる家」と「なんとなく違和感のある家」の差が大きく出ます。
ここでは、失敗しないためのポイントを分かりやすくまとめてみました。
外壁ツートンカラーで失敗しないためのポイント
🎨 1. 色の比率を意識する(7:3が基本)
- ベースカラー(広い面)を約70%
- アソートカラー(サブ色)を約30%
このバランスが最も安定して見えます。
逆に比率が近すぎると「どっちが主役?」となり、まとまりがなくなりがち。
🏠 2. 建物の形に合わせて色分けする
- 1階と2階で分ける
- 凹凸部分だけ色を変える
- 玄関まわりをアクセントにする
建物のラインに沿って色を切り替えると自然で美しく見えます。
無理に境界を作ると「不自然なツートン」になりやすい。
🌤️ 3. 汚れやすい場所は濃い色にする
- 1階部分
- 雨だれが出やすい窓下
- 車の排気が当たる場所
ここを濃い色にすると、経年劣化が目立ちにくくなります。
🧩 4. 色の組み合わせは“同系色”が安全
- 白 × グレー
- ベージュ × ブラウン
- ネイビー × ホワイト
同系色や明度差でメリハリをつけると失敗しにくいです。
反対色(補色)は上級者向けで、派手になりやすい。
🏘️ 5. 周囲の家との調和を確認する
- 近隣が落ち着いた色なら、派手すぎる配色は浮きやすい
- 景観ガイドラインがある地域もある
「自分の家だけ浮いてしまう問題」を避けるためにも大事なポイントです。
📸 6. 必ずシミュレーションを見る
色見本だけでは実際の仕上がりをイメージしにくいので、
- 実際の家の写真に合成
- ツートンの家の施工事例を見る
などで確認すると失敗が激減します。
🧪 7. 外で色を確認する(屋外光でチェック)
室内で見る色と、太陽光の下で見る色はまったく違います。
特に白・グレー・ベージュは光の影響を受けやすいので、屋外での確認が必須。
🎯 8. 塗料のグレードを揃える
明るい色と濃い色で劣化スピードが違うため、
- 同じグレード
- 同じメーカー
で揃えると色あせの差が出にくくなります。
まとめ
ツートンカラーは「色の選び方」と「分け方」がポイント。
この2つさえ押さえれば、ぐっと洗練された外観に仕上がります。
外壁塗装についてのご相談はぜひ相馬工業までご連絡下さい。








