先週、「花粉で外壁が汚れる理由」についてご紹介してまいりました。今回は「花粉による外壁の汚れと対策」についてご紹介してまいります。
花粉による外壁汚れは“早めに落とす・付着させない・定期的にメンテナンスする”の3つが効果的です。特に春は花粉が雨と混ざって固着しやすいため、こまめな洗浄と低汚染塗料の活用が推奨されています。
A:花粉による外壁汚れの効果的な対策
- こまめな水洗い(最も即効性あり)
- ホースの水で優しく流すだけでも固着を防げる
- 花粉が湿気を含む前(晴れの日の午前中)がベスト
- 雨のあとに流すと、花粉+雨だれのシミを防げる
ポイント: 高圧洗浄機の強すぎる圧は塗膜を傷めるので注意。
2.中性洗剤+柔らかいブラシで軽い汚れを除去
- 花粉は水分で粘着性が増すため、中性洗剤が有効
- 外壁を傷つけない柔らかいスポンジ・ブラシを使用
- 洗剤はしっかり洗い流す
- 低汚染塗料・防カビ塗料で“そもそも付着しにくくする”
花粉汚れを防ぐには、外壁塗装の選び方も重要。
- 無機塗料・フッ素塗料
→ 汚れが付きにくく、雨で自然に流れ落ちる - 防カビ・防コケ塗料
→ 花粉が栄養源になって発生するカビ・コケを抑制
- プロの高圧洗浄・定期メンテナンス
- 花粉や黄砂は放置すると通常の水洗いでは落ちにくい汚れに変化
- 数年ごとの高圧洗浄で外壁の寿命を延ばせる
- 高所や頑固な汚れはプロに任せるのが安全
- 花粉シーズン中の注意点
- 風が強い日は花粉が再付着しやすい
- 洗浄後はしっかり乾燥させる
- 外壁塗装をする場合は、養生ネットで花粉の侵入を防げるため問題なし
B:まとめ
- 花粉汚れは早めに落とすのが最重要
- 水洗い+中性洗剤で日常対策
- 低汚染塗料で長期的に付着しにくく
- 定期メンテナンスで外壁の美観と耐久性を維持
外壁の汚れについてのお問い合わせもぜひ相馬工業までご連絡下さい。









