昨日は平塚市の住宅防犯のポイントについてご紹介しました。
今回は「窓の防犯対策工事」についてご紹介してまいります。
窓の防犯対策工事は、侵入窃盗の“最も多い侵入口”である窓を強化するための工事で、特に「ガラス破り」対策が重要です。警察庁データでは一戸建ての侵入手口の約35.8%がガラス破り、侵入の5割以上が窓からとされています。
平塚市のように戸建てが多い地域では、窓の防犯工事は最優先で検討すべき対策です。
A:窓の防犯対策工事の全体像
- なぜ窓が狙われるのか?
- 侵入の5割以上が窓から
- ガラス破りが一戸建て侵入の35.8%
- 人目につきにくい場所の窓は特に危険
➡️ 窓の強化は防犯工事の最優先項目です。
B:主な窓の防犯工事と費用目安
① 防犯ガラス(合わせガラス)への交換
ガラス破り対策として最も効果的。
- 特徴:中間膜入りで割れにくい
- 効果:打ち破り・こじ破り・焼き破りに強い
- 費用:数万円〜/枚
② 内窓(二重窓)の設置
断熱効果も高く、補助金対象になることも多い。
- 特徴:窓が二重になり侵入に時間がかかる
- 効果:防犯+断熱+防音
- 費用:5〜15万円/窓
- 補助金:自治体や国の制度で対象になる場合あり
③ 面格子の設置
外側に格子を取り付けて侵入を物理的に阻止。
- 特徴:浴室・トイレなど小窓に有効
- 注意:安価なアルミ格子は切断される可能性あり
- 費用:1〜5万円/窓
④ シャッター・雨戸の後付け
夜間や留守時の防犯性が大幅に向上。
- 特徴:ガラス破りをほぼ不可能に
- 効果:防犯+台風対策
- 費用:10〜20万円〜
⑤ 防犯フィルムの貼付
比較的安価で導入しやすい。
- 特徴:ガラス破りに時間がかかる
- 注意:安価なフィルムは効果が弱い
- 費用:1〜3万円/窓
⑥ 補助錠の追加
クレセント錠だけでは不十分。
- 特徴:窓を二重ロックに
- 費用:数千円〜
C:狙われやすい窓の特徴(要注意)
- 外から見通しが悪い
- 足場が近い2階の窓(室外機・物置など)
- 雨戸やシャッターがない
- 古い窓でガラスが脆い
➡️ こうした窓は優先的に工事を検討すべきです
ぜひ皆さんも窓の防犯工事を検討してみてはいかがでしょうか。窓の防犯工事についてのお問い合わせもぜひ相馬工業までご連絡下さい。









