
雨漏れを放置するとどうなるの?|相馬工業スタッフブログ
こんにちは!
本日もご愛読ありがとうございます!
外壁・屋根塗装、リフォームの(有)相馬工業スタッフブログです。
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先日は「雨漏れの原因箇所を特定するのが難しい理由」についてご紹介しました。ちょっとした雨漏れぐらいだったら大丈夫かなと思う方もいらっしゃると思います。しかし雨漏りを放置すると様々な問題につながるかもしれません。今回は問題の事例についてご紹介してまいります。
雨漏りを放置すると、以下のような深刻な問題につながる可能性があります。
①建物の劣化:水が浸入すると、木材や鉄骨が腐食したり、カビが発生しやすくなります。結果として、建物の耐久性が低下してしまいます。
②健康被害:湿気がこもることでカビやダニが繁殖し、アレルギーや喘息などの健康リスクを引き起こすことがあります。
③電気トラブル:漏水が電気設備に達すると、ショートや火災の原因になりかねません。
④修理費用の増大:初期の段階で修理すれば比較的費用を抑えられますが、放置すると修繕範囲が広がり、大掛かりな工事が必要になります。
早めに点検・修理することで、大きなトラブルを防げますよ。もし気になる箇所があるならぜひ相馬工業までお問い合わせ下さい。
2025/05/29/18:27


