
外壁にひびが入る理由は?|相馬工業スタッフブログ
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本日もご愛読ありがとうございます!
外壁・屋根塗装、リフォームの(有)相馬工業スタッフブログです。
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ふとした時に、家の外壁にひびが入っている時があります。ただそのひびについて心当たりがないことも多いはずです。
今回は外壁にひびが入る理由についてご紹介したいと思います。
外壁にひびが入る理由は以下のようなものがあります。
1.温度変化による収縮・膨張
外壁材は気温や湿度の変化で少しずつ収縮したり膨張したりします。この繰り返しによって、ひびが入りやすくなります。
2.地盤の沈下
地盤が動いたり沈下したりすると、家全体が影響を受け、外壁に亀裂が生じることがあります。
3.建物の劣化
建物が古くなるにつれて外壁材やコンクリートが弱くなり、ひび割れが発生する可能性が高くなります。
4.施工不良
外壁塗装や材料が適切に施工されなかった場合、ひび割れが発生することがあります。
5.強風や地震などの外的要因
自然災害による外力で外壁が損傷することも原因の一つです。
6.水分の浸入
雨や湿気が外壁に入り込むと、内部の素材が膨張し、ひびを引き起こすことがあります。
ひびが入る原因を特定することは重要で、特に深刻な場合は早めに専門業者に相談するのが安心です。
気になることがありましたら、ぜひ相馬工業までご相談ください。
2025/04/22/14:41


